四季工房の木の家を考えられている方へ

ひとくちに「木の家」と言っても様々なものがありますが、みなさんがイメージされている木の家は、無垢材の床を冬でも素足で歩くことができ、腰壁なども無垢材、さらに寒冷地では薪ストーブがあったら最高というものではないでしょうか。

わたしもそうでした。

実際にそのような住宅をたくさん見学しました。

大手のメーカーから四季工房など地域の工務店まで、それぞれに特徴のある木の家を作っています。

また、それぞれ得手、不得手があります。

わたしたち夫婦は住みたい木の家のイメージが同じだったので、10軒以上のメーカーや工務店を見て回りました。

実際、これだけ多くのところを回るのは非常に疲れます。

もうどこでもいいかという気持ちにもなります。

夫婦げんかも増えます。

しかし、たくさん見ることは自分たちに1番合うところを見つけるためには大切なことです。

たとえば「ヒノキの床材を使う」ということについて質問をすると、A社は、寝室になら問題ありません。

B社は、傷がつきやすいのでその点は覚悟が必要です。

C社は、ヒノキアレルギーのことを説明してくれて、そのうえでメリットを説明してくれる。

このように同じ「ヒノキ」でも各社で考えは様々です。

もちろんヒノキにも種類はあるので、各社が使用しているヒノキについての説明をしてくれているのでしょう。

また、床材の乾燥による隙間の空き方にも様々な説明がありました。

みなさんウソをついていることはないと思いますが、まったく気にする必要がないということろから、正直なところ後悔するお客さんもいますという話をしてくれるところもあります。

わたしが様々な木の家を見て感じたことは、その会社が信用できるかどうかです。

わたしたちにとって最初から最後まで付き合うのが営業マンです。

営業マンだけが良くてそれ以外のスタッフがダメだったということはあり得るでしょうし、逆ももちろんあるでしょう。

しかし、わたしたちの意見をもっともダイレクトに伝えられる相手が営業マンですので、わたしたち夫婦は最終的に営業マンで決めました。

営業スキルももちろんですが、人柄で選びました。

家づくりは半年程度ですが、それでも長い期間です。

もちろん完成後も長い付き合いが続きます。

計画~建築中は思った以上にこちらの負担も大きいので、営業マンへの信頼がないと投げ出したくなることもあります。

わたしも実際に何度もありました。

もちろん、そのメーカーや工務店の家を気に入ったのであればそれで決定することが一番です。

しかし、なかなか家だけで決められないのであれば、営業マンで決めるというのも参考にしていただければと思います。